家族会議。

ゴールデンウィーク。

皆が休みを利用して、
家族として今後どうしていくのか、
どこへ向かうのか、
少し話をしました。

やっぱり避けて通れないのがお金の話。

正直、
お金の話ってグロテスク。

人間の価値観、
欲、
不安、
依存、
責任、
全部出る。

私自身も、
「お金の話をするのはいやらしい」
みたいな刷り込みを多少感じながら生きてきた。

でも、
もうそんなこと言ってられない時代やと思う。

お金は大事。

でも本当に大事なのは、
お金そのものじゃなく、
お金を理解する力。

稼ぐ力、
守る力、
増やす力、
使う力、
そして向き合う力。

学校ではほとんど教えてくれない。

だからこそ、
家庭の中で話さないといけない。

現実を見ないといけない。

最近よく思う。

ポックリさん、
墓じまい。

合理的なのかもしれない。
時代に合っているのかもしれない。

でも私は、
どこか「問題の先送り」に見えてしまう。

維持できない。
継承できない。
向き合えない。

だから切る。

もちろん事情もあるし、
否定したいわけではない。

でも私は、
そこに“努力放棄”の空気を少し感じてしまう。

面倒だから。
お金がかかるから。
自分の代で終わればいいから。

なんか寂しい。

人間って、
便利さや合理性だけを追いかけると、
大事な何かまで削ってしまう気がする。

だからこそ、
ちゃんと学ばないといけない。

お金も、
家族も、
歴史も、
責任も。

知らないまま、
考えないまま、
流されるのが一番怖い。

みんなもっと勉強しよう。