持ち家に住みながら売却「リースバックシステム」


◊柔軟な資産活用法「リースバック」

念願のマイホームを購入!しかし、長期に渡る住宅ローンの返済は相応の負担を伴います。

「最近ローンの返済が苦しい…」
「家を売って老後のための資金を調達したいけれど、引越しはしたくない」
「家を売却して事業資金にしたいけど、他人に知られたくない」

このような悩みにマッチングした「リースバック」という資産活用法をご存じですか?

◊「リースバック」ってどういう仕組み?

「リースバック」とは、お客様が所有しているご自宅を売却した後、賃貸契約を交わしてそのまま住み続けることができる仕組みです。
老後の資金確保や相続対策に、柔軟な資産活用法として注目を集めています。(将来的にご自宅を再購入することも可能です)

相続対策

 

◊「リースバック」のメリット◎

  • ローンの解消、資金の確保を可能に!
  • 事前にスッキリ!相続対策に!
  • 住み慣れた自宅に住み続けることができる!
  • 引越しは不要!さらに様々な費用がタダになる!
  • 将来的に物件を買い戻したい場合、特約を設定することも可能!
  • 税金や修繕費、維持費用を大幅削減できる!
  • 引越ししたくなったら退去OK!
  • 売買仲介より素早く現金化!

いいところばかりのようだけど、デメリットは?

それでは、一般的な「リースバック」の注意点をみていきましょう。

 

◊「リースバック」の注意点

  • 住宅ローンが完済できるとは限りません。
    (買取額がローン残債を下回った場合は、利用できない場合もあります)
  • 買取価格や賃料が相場より安値に設定されてしまう場合があります。
  • 期間が満了した場合、基本的には住めなくなってしまいます。(契約更新は可能)
  • 毎月の賃料が発生します。
  • 内装等は基本的にそのままの状態となります。

こんなに注意点があるの?「リースバック」をやってみたいけど、なんだかちょっと不安だなぁ…

そんなあなたには、弊社が提供する「リースバックシステム」がおすすめです!

 

1.安心できる買取価格

客観的なデータをもとにした不動産査定を行い、買取価格を提示いたします。

2.納得できる家賃設定

近隣の賃料相場から賃料を設定します。

3.契約は「定期借家契約」

貸主からの解約は不可となり、借主様は比較的解約自由となります。

4.物件売買及び、賃貸借契約に伴う仲介手数料は原則ゼロ。

さらに、敷金・礼金・更新料も必要ありません。
※一部の司法上の費用がかかる場合があります。

◊リースバックシステムをご利用の際にご用意いただくもの

  1. 家賃保証会社への加入金(家賃約0.8~1ヵ月分が目安)
  2. ご自宅の内装等を一新する場合は、その費用をご用意ください。

まずはご相談ください!

 

提携企業 株式会社サンジミアーノ