見えない?見ない?
仕事には少し不思議なところがあります。
陰でしっかり下調べをしている人ほど、問題が起きた時にはサクサク解決してしまう。
事前に情報を集める。
過去事例を調べる。
人に聞く。
準備をする。
だから問題が起きても慌てない。
ところが、その努力はなかなか見えません。
周りから見えるのは、
「もう終わったの?」
「早いですね」
という結果だけ。
時には、
「適当にやっているのでは?」
と思われることさえあります。
でも本当は逆です。
早く解決できるのは、準備しているから。
簡単そうに見えるのは、見えないところで積み重ねているからです。
職人さんもそう。
スポーツ選手もそう。
ベテラン営業マンもそう。
一流になればなるほど、難しいことを簡単そうに見せます。
だからこそ思います。
仕事で評価されるべきなのは、悩んだ時間ではなく解決した結果。
そして、その結果を支えているのは見えない努力です。
ただし、見えない努力は時に見えないまま終わります。
だからといって自慢する必要はありません。
「事前に調べていました」
「以前に整理していました」
その程度を共有すれば十分です。
努力を語るのではなく、準備の大切さを伝える。
それが組織の成長にもつながります。
仕事ができる人ほど、
「頑張りました」
ではなく、
「準備していました」
と言うものです。
結局のところ、仕事ってコツコツ泥臭いものです。
地味な調査。
地味な勉強。
地味な改善。
その積み重ねが、ある日突然のように結果として現れる。
周りからは才能や要領の良さに見えるかもしれません。
でも、その裏側には誰にも見えない積み重ねがあります。
見えない努力を続ける。
だから結果が早い。
プロとは、難しいことを簡単そうにやる人のこと。
そして簡単そうに見える仕事ほど、実は泥臭い努力の結晶なのだと思います。
#ネゴロイズム
#仕事論
#準備が9割
#見えない努力
#継続は力なり
#打ち勝つ
#仕事って結局コツコツ泥臭いものだね



