痛い目。

厳しい言い方かもしれない。

でも私は思う。

一度、みんなで痛い目を見たほうがいいのかもしれない。

どれだけ専門家が説明しても、どれだけ警鐘を鳴らしても、人は自分事にならなければ本当の意味では理解できない。

生活が苦しくなり、
「このままでは駄目だ」
と一人ひとりが本気で考えるようになって初めて、社会は変わる。

フォローされ続けると、人は危機感を失う。

痛みは決して望ましいものではない。

それでも、時には痛みが人や社会を目覚めさせるきっかけになることがある。

だからこそ思う。

一度くらい、本気で痛い目を見なければ、日本は変われないのかもしれない。