やること、できること。

やることが大事。

そんな風潮があります。

もちろん、何もしないよりやった方がいい。
挑戦することも大切です。

でも実際に大事なのは「できること」

やりました。
頑張りました。
挑戦しました。

それは立派なことです。

でも社会は結果で評価されます。

営業に行った。
チラシを配った。
勉強した。

その先に何が残ったのか。

契約になったのか。
お客様に喜んでもらえたのか。
自分の力になったのか。

そこが大事なんだと思います。

今の日本は本当に恵まれています。

なんとなく働いて、
なんとなく給料をもらって、
なんとなく生活できる。

それは素晴らしいことです。

ただ、その反面、危機感を持ちにくい環境でもあります。

最低賃金高く、能力磨かなくてもよかったりします。

昭和の時代は良い悪いは別として、

ババちびるくらい怒られて、
財布の中にお金もなくて、
「明日からどうしよう」

そんな経験をした人も少なくなかったと思います。

だから必死でした。

働いた。

考えた。

工夫した。

結果を求めた。

私は昭和のおじさんですから、そういう時代が人を強くした部分もあったと思っています。

やることも大事。

でも、それ以上に大事なのはできるようになること。

そして結果を出すこと。

仕事は学校ではありません。

「頑張りました」

だけで評価される世界ではない。

価値を提供したか。

誰かの役に立ったか。

成果を出したか。

その対価としてお金をいただく。

だから今日も、

「やった」

で終わるのではなく、

「できた」

を一つ増やしたい。

仕事は最高のエンタメ。

結果が出ればもっと面白い。
結果が出なければもっと工夫すればいい。

それだけのことだと思います。