お疲れ様です。

人は期待するから腹が立つ。

それは他人に対してだけではない。

自分に対しても同じだ。

思うように動けなければ落ち込み、

結果が出なければ自信を失う。

私はたまたま会社を経営しているが、

事業計画に「期待」は置かない。

置くのは課題だけだ。

期待は裏切られる前提で動く人間を生む。

課題は、向き合えば前に進める。

誰かの肩によりかかるから、

裏切られたとか、嫌われたとか、

そんな感情が生まれる。

近い存在であればあるほど、

寄りかかってはいけない。

人は変わる。

環境も変わる。

それは当然だ。

だから問うべきは、

相手がどうなったかではない。

自分がどう変われているかだ。

孤独を愉しむ。

だが、孤立してはいけない。

誰にも依存せず、

誰とも断絶せず、

自分の足で立ち続ける。

まだ五十代、

脳みそが正常に動いている今、

自戒としてこれを記す。