幸せの考察。

幸せの考察。好きな自分になろう

50歳を超えて、立派なジジイになってくると、
自分のことを心底好いてくれる人なんて、だんだん少なくなる。

結局、最後まで自分と付き合うのは自分自身。

だから歳を重ねるほど大事になるのは、

自分が自分を好きでいられるか。

今まで積み上げてきた自分が好きですか?

ちゃんと頑張ってきたか。
逃げずに向き合ってきたか。
大切な人を大切にしてきたか。
自分なりに胸を張れる人生を歩いてきたか。

他人にはいくらでも格好をつけられる。
言い訳だってできる。
「仕方なかった」
「俺なりに頑張った」
そう言ってごまかすこともできる。

でも、

自分についた嘘は、自分には嘘だとわかる。

逆に、誰にも褒められなくても、
誰にも評価されなくても、
本気で頑張ったことも自分だけは知っている。

歳を取ってからの幸せって、
金や肩書きや、他人からどれだけ好かれているかだけじゃない。

鏡に映った自分を見て、

「俺、この自分なら嫌いじゃないな」

そう思えることなんじゃないだろうか。

その自分は、一日ではつくれない。

歳を取ってからでは遅い。

今日の選択。
今日の努力。
今日の生き方。

その積み重ねが、未来の自分になる。

好きな自分になろう。

それも立派な、幸せになるための努力だと思う。