お疲れ様です。
自戒
遅ればせながら、
先日、弊社は28期目に入りました。
続いていること自体は事実ですが、
誇れるかと聞かれれば、
そう簡単にうなずけるものではありません。
続いた理由を振り返ると、
正しい判断を重ねてきたというより、
間違えた後に逃げなかった
それだけだったように思います。
経営をしていると、
自分が正しいと思い込みやすくなります。
数字が出れば、
判断が間違っていなかったような気になる。
続いていれば、
やり方が正解だったような錯覚に陥る。
でも実際は、
運が良かっただけの判断
見過ごされただけの甘さ
そんなものも山ほどあったはずです。
28期目に入った今、
一番気をつけなければならないのは、
慣れと慢心です。
・分かっているつもりになっていないか
・人の話を聞かなくなっていないか
・自分の判断を疑う癖を失っていないか
続いた年数が、
正しさの証明になることはありません。
経営者は、
自分で自分を甘やかすのが一番簡単です。
忙しい。
仕方がない。
今回は例外。
そうやって緩めた一つ一つが、
会社の輪郭を少しずつ歪めていく。
28期目は、
これまで以上に
自分に厳しくある必要がある期
だと思っています。
会社は、
社長の姿勢以上に真っ直ぐにはなりません。
誤魔化せば、
必ずどこかに歪みが出る。
目を逸らせば、
必ず後で大きく返ってくる。
それを一番知っているのは、
他でもない自分自身です。
28期目も、
特別なことをするつもりはありません。
派手な判断をせず、
楽な道を選ばず、
当たり前のことを当たり前に続ける。
それしか、
自分にはできないと分かっているからです。
また一年、
自分の判断と向き合い続けます。
慢心せず、
逃げず、
言い訳をせず。
この自戒を忘れないために、
ここに記しておきます。
今後とも
ネゴロ株式会社を、よろしくお願いいたします。

Screenshot

