お疲れ様です。
自分は好かれている、と思っている時点でズレている
なぜ人は、
自分が好かれていると思い込めるのか。
根拠は何だ。
挨拶されたからか。
返事が来たからか。
笑ってくれたからか。
それは好意ではない。
社会性だ。
人間関係が壊れるのは、
嫌われた瞬間ではない。
好かれていると勘違いした瞬間だ。
その瞬間から、
言葉は荒れ、
態度は緩み、
敬意は消える。
私は思う。
自分は、うっすら嫌われている。
それくらいでちょうどいい。
うっすら嫌われている人に話しかける時、
人は言葉を選ぶ。
声のトーンを気にする。
相手の反応を見る。
本来、人と接するとはそういうものだ。
人は、
好かれている人の話を聞くのではない。
失礼でない人の話を聞く。
自分は好かれている。
そう思った瞬間から、
人は人を雑に扱い始める。
謙虚になれ。
ではない。
勘違いするな。


