おはようございます。

会社は私自身 〜感謝と覚悟、そして本気の努力〜

弊社のような小さな会社にも、

毎日出社し、真面目に働いてくれている社員さんがいます。

会社が存在できているのは、

私一人の力ではありません。

社員さんが時間を使い、汗をかき、

人生の一部を預けてくれているからです。

そのことに、私は心から感謝しています。

だからこそ、

私の使命はただ一つ。

会社を存続させ、成長させること。

綺麗ごとではありません。

会社が傾けば、社員さんの生活が揺らぎ、

取引先に迷惑をかける。

それだけで十分に重い責任です。

小さな会社ほど、

社長の判断一つで未来が決まります。

だから私は、

会社の存続と成長を邪魔するものがあるなら、

それがどんなに近い存在であっても、

家族であっても、決して妥協しません。

それは冷酷さではなく、

社員さんの人生に対する責任だと思っています。

会社は、私が削られて生まれた存在です。

表現は強いかもしれませんが、

正直に言えば——

会社は、私自身そのもの。

だから私は、感情よりも責任を選びます。

感謝があるからこそ、甘えない。

感謝があるからこそ、逃げない。

そして、ここからが一番伝えたいことです。

ぬるい努力を、いくら重ねても積み上がらない。

やっている「つもり」、

頑張っている「つもり」、

努力している「気分」。

それらは前に進んでいるようで、

実際には何も変えていないことが多い。

努力とは、

時間を使うことではありません。

結果が出る行動だけを、毎日積み上げることです。

「やっています」という自己評価と、

周囲から見た評価がズレているうちは、

それは努力とは呼びません。

小さな会社では特に、

一人ひとりの仕事の精度、速度、覚悟が、

そのまま会社の体力になります。

だから私は、

「考えていました」「準備していました」という言葉を、

結果でしか判断しません。

ぬるい努力は、

自分を守るための努力であって、

会社を守る努力ではない。

本気の努力とは、

逃げ道を潰し、

言い訳を捨て、

結果が出るまでやり切ること。

しんどさも、怖さも、責任も伴います。

でも社員さんが本気で向き合い、

努力を積み上げてくれているからこそ、

今日も会社は前に進めています。

そのことにも、心から感謝しています。

私は経営者として、

ぬるい努力を肯定しません。

それは誰のためにもならないからです。

厳しく見えるかもしれません。

でもそれは、

会社を守り、

社員さんの未来を守るため。

会社は私自身。

だから私は、

覚悟をもって決断し、

本気の努力だけを積み上げ続けます。

それが、

小さな会社が生き残る唯一の道だと信じています。