お疲れ様です。

信用は、数字より前に生き方で決まる

「資産があるから銀行はお金を貸してくれる」

そう思っている人は、まだ少なくありません。

でも正直、

その時代はもうずいぶん前に終わっています。

今、銀行が見ているのはとてもシンプル。

金利以上にどう稼ぐのか。

どう返していくのか。

それだけです。

担保や資産があるかどうかより、

事業として回るのか。

返済の道筋が描けているのか。

第三者が見て、

「それなら大丈夫やな」

そう思える事業プランになっているか。

ただし、

頭は下げます。

お金を借りる以上、

頭を下げるのは当たり前。

プライドを振りかざす場所ではありません。

でも、

下げるのは頭であって、

志や覚悟まで下げる必要はない。

「お願いします」ではなく、

「この事業で必ず返します」

そう言い切れる準備をして臨む。

結局、最後は人対人です。

銀行も、取引先も、

見ているのは数字だけじゃない。

この人は逃げないか。

誤魔化さないか。

ちゃんと向き合う人か。

それは仕事の場面だけで決まるものではありません。

日常生活。

遊び方。

人付き合い。

約束の守り方。

全部、つながっている。

だらしなさは、必ずにじみ出ます。

時間にルーズ。

返事が遅い。

身の回りが雑。

都合が悪くなると黙る。

一つひとつは小さくても、

積み重なれば必ず仕事に出る。

数字に出る。

「なぜか儲からない」

「なぜか信用されない」

そうなるのは、たいてい理由がある。

だから、

仕事だけ頑張ればいいわけじゃない。

遊びも、日常生活も、

人との付き合い方も、何もかも大切。

派手である必要はありません。

器用である必要もない。

ただ、

きちんとしていること。

逃げないこと。

誠実であること。

それだけで、

信用は静かに積み上がっていく。

数字は事業を語る。

でも最後に信用を決めるのは、

その人の生き方そのもの。