お疲れ様です。

私は今現在、幸せです。幸せの器は既にいっぱいで溢れています。

しかしながらまだまだ満足ではありません。

何故なら私があふれこぼした幸せは私の周りの人を幸せの器に注がれていくからです。

その器もいっぱいにし、あふれこぼし、次の大切な人に注いでもらいたい。

この考え方は弊社の理念の礎となっています。

たくさんに人を幸せにするには私の器に注ぐためのジョウロである会社をもっともっと大きくしなくてはなりませんね。

ありがとうございます。